平成24年度「輸出拡大サポート事業食品の品質管理体制強化対策研修等の開催事業検討報告書」を公開しました。

農林水産省では、前年度に引き続き、平成24年度も食品産業における一般的衛生管理の徹底及びHACCP手法の導入による食品の品質管理の向上やコンプライアンスの徹底等を通して、消費者の信頼を確保し、国内企業の国際競争力強化を図るための取り組みを支援することとなりました。「輸出拡大サポート事業のうち食品の品質管理体制強化対策」補助事業を当センターでは受託し、食品製造事業者の過半を占める販売額1~50億円の中小規模層における一般的衛生管理の徹底及びHACCP手法導入の加速化、消費者への啓蒙、並びにグローバルな食品安全マネジメントへの理解のため、昨年度に引き続き全国7カ所で「一般的衛生管理徹底&HACCP導入研修会」を、2カ所で「HACCP消費者向けセミナー」を、1カ所で「HACCP専任者研修会」を、それぞれ実施。

また、HACCP関連情報を提供するホームページを活用し、従来のHACCPに関する文献情報に加えて、新たに海外取引先が取引条件として求める品質管理水準等の情報を提供し、データベースの更なる充実を図りました。
本報告書では、上記の内、2つの研修会および1つのセミナーの実施について取りまとめましたので、以下に掲載いたします。